マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。鉱物標本写真/ルース。猫も撮ります。マクロレンズと産業用の変なレンズが多いです

石フリマの釣果『アルノーの緑』

VERDE D'ARNO (Limestone)Toscana ITALYFoV=130mm 2019年冬の浅草石フリマで「買う予定がなかった」石のひとつ。一度見てほうと思って通過して、何か心がムズムズするのでもう一度この石のあるブースに来たら財布を出していた。実際に見て触るとすごい誘引力…

石好きによるルーペ紹介⑧ 平面を見たいならこれ『PEAK ANASTIGMAT LUPE 4X』

石に対して平面を観察する。というのはあまりない機会かもしれないが、スライスした瑪瑙など、ごくごく狭いところで需要はある。そしていざそれに適したルーペとなると専用の観察道具が見当たらない。平面を観察するのであれば顕微鏡が一番であるのだけれど…

石好きによるルーペ紹介⑦ 低倍率/高倍率/代用ルーペ

石好きにとって必要なものは10倍ルーペである。と断じてみたものの、低倍率や高倍率のルーペがあるとTPOに応じて使い分けられる。 とくに10倍以下の低倍率で、いいルーペがひとつあると気楽に観察ができる。低倍率は視野が広く、肉眼よりももう少しだけ大き…

国産トリュフもらった~

「トリュフいりませんか?」「とてもほしいです」 というわけで国産のトリュフをいただいた。和名のセイヨウショウロといったほうがいいかもしれない。堅くてライチみたいな体表で、まだ香りはあまりない。熟成が必要かもだけれども、我慢できない。数個あっ…

石好きによるルーペ紹介⑥『Carton 宝石鑑定用ルーペ カリナンPRO 10x』

↑いきなり当該ではないルーペです。 カートン製のルーペの付き合いは長く、いちばん初めに手に入れたルーペは確か1000円くらいの片持ち繰り出しルーペ。それはもう手元にはなく、酷使した結果レンズのふちは割れ、曇り、カシメはまったくカシまなくなってい…

石好きによるルーペ紹介⑤『ZEISS Einschlaglupe D36(可変倍ルーペ)』

光学界、ライカとともに西の双璧。カール・ツァイス。そこのルーペであるからしてもう疑いの余地はない。それならば、光学の世界ではとかく微妙な評価が多い可変倍率のものにトライしてみよう。そうして買ったこのルーペ。これはとんでもない性能だった。 二…

石好きによるルーペ紹介④『京葉光器 リーフ TH-20 スリーレンズ 10x』

千葉県の拡大鏡の光学機器専門メーカー『京葉光器』。そこのミドルグレードの10倍ルーペがこちら。光学関連の専門でないとあまり聞かない名前かもしれないけれど、「LEAF(リーフ)」という典雅なブランド銘でルーペと拡大鏡の評価が高い。 このTH-20はやや大…

石好きによるルーペ紹介③『Nikon 宝石鑑定用ルーペ 10x』

ひとくちに石好きといってもいろいろ派閥があり、繊細な鉱物標本が好きだったり化石が好きだったり、宝飾品に使われる前の裸石。いわゆるルースが好きだったりする。 当然それに合わせたルーペが必要で、先に紹介したベロモや池田レンズなどは広い視野と使い…

石好きによるルーペ紹介②『池田レンズ Ruper TRIPLET 10x』

わたしはミネラルショーなどにおもむく際にはストラップつきの『ベロモ トリプレット 10x』を持っていくことが多いけれど、常日頃ポケットに入れているのはこれ。 『池田レンズ』から出ている『Ruper TRIPLET 10x』。レンズ的には同社の宝飾用ルーペのフラッ…

石好きによるルーペ紹介①『Belomo TRIPLET 10x』

鉱物や宝飾品をさらに楽しむために必要なもの。それはルーペだ。異論はさまざまあるだろうけれど、わたしはまず10倍の繰り出しルーペを手に入れるべきだと強く主張したい。ひとまず何でもいい。鉱物ショップやミネラルショーの端っこに売っている500円くらい…

フードの内側に、レンズのコバ塗りに使おう『ターナー アクリルガッシュ ジェットブラック』

光の吸収率99.96%を誇る『ベンタブラック』という真っ黒な塗料があるんですけれど、使用権利を取って一般には使わせないようにしたアニッシュ・カプーア氏に怒って、「世界で二番目に黒い」「アニッシュ・カプーア以外は自由に使用できる」と銘打って産まれ…

2019年 江戸川区花火大会

友人宅から近いところでキレイに花火が見られるということで、三脚担いで遊びに行く。今年は一回くらい花火を撮りたいなあと思っていた。 ちょっと早くから集まり、たこ焼きなどを焼きながら花火の音が聞こえるのをゆるゆる待つ。 具材のタコは鉄板だけれど…

陽光精機 Oplenon 1 ½ f:1.0 Telephoto

Oplenon 1 ½ f:1.0 Telephoto。メーカー=陽光精機マウント=Dマウント重量=(約)335g全長=(約)85mmフィルタースレッド=52mm化粧箱/前後メタルキャップ付き ヘンなレンズを好んで集めていると、集合知googleさんですらほとんど情報のないレンズが手元にやってく…

ガチ中華街 西川口で鉄鍋屯(テッカトン)を食べる

一昔前は西川口に行ってくる。なんて公言したら「あらやだあの人」みたいなことをつぶやかれた違法風俗街だったそうだけれども、当局による一斉摘発によって滅びた。今ではガチなアジア料理のひしめく謎地域になっている。 というわけで石クラスタ数名で『滕…

2019年ミネラルマーケット釣果 秋田県亀山盛鉱山「白鉛鉱」

Kyouwa Daisen-si Akita-ken JAPAN Kisamori MineFoV=40mmD850/Bellows/Macro-NIKKOR 12cm F6.3 秋田県は大仙市協和にある亀山盛鉱山よりお越しの白鉛鉱さん。母岩にうっすらとまとわりつく緑鉛鉱がじつにいい。空隙にすらっと白い結晶が見える。密林の中に…

モロッコ(?)の西サハラからお越しのメノウ化巻貝

Oued ed Daham Lagouira. West Sahara MoroccoFoV=40mmD850/Bellows/EL-NIKKOR 63mm F3.5 モロッコからお越しの…というと領土問題的にアレなので、サハラ・アラブ民主共和国も併記しないといけない。事実上モロッコが実効支配しているので。なんて話題はこの…

ガチ中華街 西川口で海蠣餅(ハイリービン)を食べる

埼玉県西川口。ここは気がつけばチャイナタウンとなっていて、歩くだけでほらそこは中国。という町になっている。駅前に降りた途端、聞こえてくる言葉は日本語よりも中国。台湾旅行を終えたばかりのわたしの耳に既視感を抱かせるに十分だ。 すごく中国なお店…

台湾猫訪問「西門」「十分」「九分」

台湾はいろんなところで猫様を見たので、猫カテゴリに記録するとともに旅の様子も少しだけ記録しておきたい。 「西門の猫」 西門は台湾でも若者が集う町で、東京でいうと新宿や渋谷のような雰囲気があった。さすがにここでは猫様に会えないかも…と思ったらい…

台湾猫訪問「猴硐猫村」

米国TV局CNNが「世界6大猫村」に認定した村がある。米・フロリダ州のヘミングウェイ博物館。イタリア・ローマの古代遺跡のラルゴ・アルジェンティーナ広場。トルコのカルカン。日本は福岡県の相島と宮城県の田代島。そして台湾の侯硐(ホウトン)。 日本にある…

【解決】Flickrにログインできず更新停止中

写真をアップロードしている『Flickr』にログインできなくなってしまいました。ログイン時にFlickrの母体である米Yahooのメールアドレスとパスを要求されるのですが、それを入力するとYahooにログインはできるのですが、今度は「Flickrに登録しているアドレ…

これはもしかして究極の単眼鏡なのでは? 五藤光学研究所の単眼鏡 GT-M518 5x18

この手のものはペンタックスのパピリオ2で物欲が収まったと思っていたのだけれども、見え方や操作性にはまったく文句なしであるにもかかわらずポケットに収まるくらいのサイズがいい~ 双眼鏡デカ~い。という思いがムラムラ湧き上がっていた。 パピリオ2は…

砂浜爆走につき大洗車物語『オートクリーンプラザ奥戸』

昨日は調子に乗って銚子の砂浜をバイクで走ってしまった。 その日の帰りは夕方になってしまい、洗車が面倒だといったら旧友から「明日真っ赤になってないといいな」といわれてしまう。そんなわたしのバイキュが共産主義者に。車体も一部赤いので心配になった…

銚子あたりにソロツーリング

今日は天気がいいのでツーリングに行こう。だいたい銚子らへんでおいしいお魚を食べよう。行けたら海も見よう。温泉もあるっぽいぞ。くらいの気持ちでGoogle Mapを開き、それっぽい場所あたりにマーカーを置いたら出発だ。 そろそろ銚子あたりだというところ…

オレゴンサンストーン

アメリカ オレゴン州FoV=20mmD850/bellows/TOMINON 75mm f/4.5 数年前から長石グループは大フィーバー。オーストラリアのレインボーラティスサンストーンあたりから、長石グループの人気がうなぎのぼり。 この長石グループというのはややこしくて、サンスト…

Peak Design『アンカーリンクス』銀一モデル

みんな大好きピークデザインのアンカーリンクス。好きなストラップを好きなカメラにワンタッチで交換できる、カメラガジェット好きのみならず実用的にも優れもの。中華製の安い物もあるけれど、どうもカメラ側に付けるアンカーの質がよくないとのこと。高価…

大洗へあんこうツーリング

大怪我をしたというのに懲りないわたしはまたバイクに乗ってツーリング。怪我復帰後、はじめての短距離ツーリング。片道100kmの日帰りツーで、高速も使って明るいうちに帰ることができる。 守谷SAで寺田くんを待ちつつ行き交うバイクを眺める。晴れの日土曜…

AF-S 24-85VRにて猫渡り

去年から今年にかけては公私に慌ただしく、前年に軽くて手ぶれ補正のあるレンズで猫様を撮るぞと購った『AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR』もあまり使わず。という具合。レンズは軽いもののD850が重いためか、D610の頃より外に持ち出すことが億劫にな…

高倍率マクロ専用レンズ『Macro-NIKKOR』たち

わたしが下記のブログを書いたのも五年前。このときは赤いラインの12cmと黄色いラインの65mmのマクロニッコールしか手元にはなく。 しかしというかやはりというか、この道を歩いていると集まってくるもので。感動の対面は2018年でありましたが、一度くらいは…

初詣『葛飾区 葛西神社』

大晦日から元旦の明るいうちはたっぷりと眠り、日が暮れてからは親族忘年会。初詣は二日からでいいかと油断しまくり寝正月。布団からやっとこさ這いずりだしたのはおやつの時間も過ぎたころだった。 今年も縁とゆかりがある『葛西神社』へ。二日ともなると屋…

2018年 東京ミネラルショーの釣果『白鉛鉱』

Tumebu NamibiaFoV=45mmD850/bellows/NIKKOR-AM*ED 120mm f5.6s 去年は胃潰瘍のため行けず、肉体的にも精神的にも苦しんでいた東京ミネラルショー。しかし今年は参加することができた。しかも二日間。趣味のものは通販が盛んな昨今であるけれども、ミネラル…