マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。マクロレンズとヘンなレンズが多いです

ニコン研究会 東京グランドミーティング スーパーマニヤの集い 顕微鏡の夕べ

先日行われた『ニコン研究会 東京グランドミーティング スーパーマニヤの集い 顕微鏡の夕べ』にわたしも参加を許されることになり、喜び勇んで参加してきました。スーパーマニヤでもなく顕微鏡もマスキングテープでデコるくらいミーハーなわたしですが、こん…

2018秋 名古屋石フリマの釣果『ゴールドシーン・サファイア』

Kenya? Madagascar?Fov=25mmD850/bellows/TOMINON 105mm F4.5 Twitterでにわかに話題になったゴールドシーン・サファイア。はて、ルチル入りのサファィアなのかな? と思っていくらか調べてみると、まるでクリムトの絵画みたいな金色がサファィアに封じられて…

ミツトヨの無限補正対物レンズ M Plan APOシリーズ

対物レンズを使った撮影をする人の間で人気があるのがこれ。ミツトヨの『M Plan APO』シリーズ。日本ではそれほどなじみがないのだけれども、海外のマクロ撮影に思いつめた虫屋さんたちを中心にこのレンズは評価されました。 なぜかというと「写りがシャープ…

ルーマニアよりお越しの水晶の中のブーランジェ鉱

Herja Mine, Baia Marre, RumaniaFoV=22mmD850/Bellows/Macro NIKKOR 65mm f/4.5 ルーマニアからお越しの水晶。そこにひっつくゴミっぽいもの。これはゴミではなくブーランジェ鉱です。一部外に飛び出していますが、根っこは水晶にめり込んでいます。 本当は…

2018秋 名古屋石フリマの釣果 ブルーキャップトルマリン

二ヶ月近くこのブログをお休みしていたのですが、じつはバイクで単独事故を起こして二週間ばかり入院しておりました。退院後もリハビリなどでまとまった文章を書くことができず、マクロ撮影などとてもとても。という状況でしたのでお察しください… それでも…

北海道 稲倉石鉱山の菱マンガン鉱

あまり現実の時事をこのブログで書くことはないのだけれども、北海道胆振(いぶり)東部地震は衝撃だった。早朝のこと、東京のわたしが気がついたのは午前10時頃だった。そのころにはSNSで北海道の友人知人たちが無事を伝えており、まずは安堵した。 この数日…

なんだこの超便利な面ファスナー!?「3M Dual Lock」

先日買ったバイク用インカムの固定として同梱されていた「3M Dual Lock」があまりに便利な使い心地だったので、Amazonで探して買ってみた。なんとその価格20cmで880円。高い!! 届いてあれこれ使ってみたけれどやっぱり感動的だったので、それについて語って…

バイクヘルメットインカム『MS-1』(プレ紹介)

毎年9月のいい時期に友達とツーリングに行くんだけれども、専用インカムがあったほうが安心だろうということで、適当なものを選んで導入した。それがこの『MS-1』。防水で軽量でデザインがよかったのでこれにした。 [製品情報]・ 品名:BlueRider M1-S・ ブ…

至高の青 アウイン

In den Dellen quarrise Laach lake Eifel GermanyFoV=55mmD850/Micro NIKKOR 60mm/F2.8G 今日は秋葉原で開催されている『ミネラルマルシェ』に一時間ほど立ち寄った。時間があまりなかったので「一周! 一周だけ!!」と心に決めて会場入りした。結果として一…

新三郷のIKEAでザリガニ食べてきた

『IKEA』というとわたしの中では北欧の家具屋であった。けれどもそこで何故かザリガニが食べられる。というので密かな興味を抱いていた。しかも期間限定とのこと。今年は最終日にザリガニ星人を食べて駆逐してもよいという名乗りを上げた聖戦士が、埼玉県は…

ベトナムのフォッシルコーラル

このサンゴは二年前の石フリマに出店したときに出したもの。もちろん自分の分は残していたので、いつ撮ろうかと思っているうちにどこかにお隠れになってしまった。先日、ちょっと標本箱をさらっていたらひょっこり出てきた。壊れないうちに撮っておこう。 フ…

熱帯夜の猫と猫カフェの思い出

今夜はインターネットで悲しい話を目にして少し凹んでいた。立川にある猫カフェでパルボウイルスという致死率と感染率の高い病気が蔓延し、そこに在籍する猫たちが次々と亡くなり、管理体制に問題があったのでは? というものだ。 これが事実かどうかは近く、…

秋葉原『フルーフ・デゥ・セゾン』

今日は諸用あって秋葉原にいたので、昼は『さぼリーマン』よろしく甘いものを貪り食べようと思い立つ。うまいもの食べたい星人。友人SAGARA氏より教えてもらった『フルーフ・デウ・セゾン』へと足が向かう。 秋葉原と呼ばれる地域には、少し外れただけでオタ…

滝が見たくなったので袋田の滝へ

前日なにかのはずみで「滝が見たい」という心持ちになったので、何かのきっかけで袋田の滝を目指してソロツーリング。とにかく暑い日だったので休み休みだったけれども、行きはまったり下道で走っていたら、頭が朦朧として山道でうっかり壁のしみになりかけ…

ニコンの金属観察用有限補正対物レンズ『M Plan』シリーズ

わたしみたいな「石の表面を観察&撮影したい」者にとって、対物レンズはルーペよりも観察しやすく肉眼を越えた高倍率の世界を覗き込みやすい。撮影においては通常のマクロレンズよりも高倍率での撮影に適しているという意味で、避けて通りにくいジャンル。 …

ギリシャのヘミモルファイトと深度合成の枚数

Sounion Mines Lavrion Attika GreeceFoV=32mmD850/bellows/EL-NIKKOR 63mm F2.8 ギリシャからお越しのヘミモルファイトさん。外つ国からやってくるヘミモルファイトは青ばかりかと思っていたら、透明なものがあったのでちょっと嬉しかった覚えのある標本。…

方沸石=アナルシム

Lafreider Hölle Seiser Alm Südtirol 1 Provincia autonoma di Bolzano ItaliaFoV=24mmD850/bellows/FUJINON-M 1:7 f=50mm 全日本鉱物下ネタ愛好家の皆様、長らくお待たせいたしました。ついに方沸石。アナルシムさんがイタリアはボルツァーノ自治権。また…

三浦半島、宮川湾『まるよし食堂』のハバノリ定食

思いもかけず五月六月のお仕事が忙しく、ようやく一息がつけると思ったとき。窓の外がいい天気であった。 気がつけばわたしは三浦半島のへんぴな漁港にいた。バイクに乗って高速を使えば都内から二時間ほどでこんな隠された入り江にやってこられる。 どこか…

ミニミニ燐灰ウラン鉱

Davignac Correze FRANCEFoV=2mmD850/bellows/Mitutoyo 10x (Metal microscope Object Lens) さるマイクロマウント鉱物コレクターの方から譲り受けたもの。その方はすでに引退されてしまったが、いまだ写真撮影の技術が追いついていないのが悲しくもあり嬉し…

Nikon 購入者全員プレゼントのカメラバッグ

特に狙って買ったわけではないのだけれども、D850を購入すると全員プレゼント+抽選プレゼントの応募チャンスがあるというので申し込んでおいた。 すごいなニコン。D850はかなりのバーゲンプライスでの発売だったのに、こんな全プレまでやってくれるとは。 そ…

燐銀鉱? 燐銅鉱?

UnknownFoV=24mmD850/bellows/TOMINON 75mm F4.5 石を集めていれば、いつかどこかで買った石。というのは出てくるもので、ラベルはなくてもなんとなく買う。産地がわからなくても買う。なんだか怪しい感じのものであってもひとまず買う。こういう経験は少な…

2018浅草石フリマでの釣果「つがるの黒曜石」

青森県つがる市出来島海岸FoV=56mmD850/Ai-s Micro-Nikkor 55mm F3.5 石フリマでは不透明、半透明、まだらに透明という具合の石ばかり買ったのだけれども、この黒曜石はちょっと嬉しかった。国産黒曜石はひとつ持っておきたいと思っていたし、青森という場所…

2018浅草石フリマでの釣果「エチオピアオパール」

FoV=22mmD850/bellows/Macro-NIKKOR 65mm f/4.5 今年の石フリマでは海鮮としてちょいちょいルースのつまみ食いという具合。これくらいのサイズのエチオパは何個あってもいい。まだまだ使い馴染んでいない新カメラの試し撮りも含め、今さら石を取り出してしげ…

D850とZerene Stackerによるフォーカススタッキング撮影

大注目されていたD850のあまり注目されていない機能が「フォーカススタッキング機能」。わたしのような高倍率マクロ撮影者にはありがたい機能と思われるかもだけれども、AFレンズではないと動作しないのでわたしもそれほど興味がなかった。 でも、内蔵されて…

ドミニカのベータクォーツ

Cordillera Septentrional, Santiago Province, Dominican RepublicFov:33mmD850/belows/Macro-NIKKOR f/4.5 65mm おやドミニカからお越しのベータクォーツとは珍しい。ということで思わず手に入れた標本。不透明だけれども愛らしいお姿が、いかにもな母岩に…

ベルボンの外付け赤外線リモコン Velbon 『Twin1 R4N』

D850を導入したものの、今まで使えていた赤外線によるリモコンが本体対応しておらず、しばらく高倍率マクロに使えず悶々としていましたがもう大丈夫。10ピンターミナルにちょこんと装着する赤外線受光器のものをベルボンが出していたので、さっそく取り寄せ…

ジョリーナイスD850

ようやく手にすることができました。D850。ミラーレス台頭かまびすしい昨今のカメラ事情を考えると、わたしにとってD850は『終のデジタル一眼レフカメラ』となるような気がします。次にカメラを導入するならニコンの新マウントミラーレスに移行するのかなと…

ニコンミュージアム「世界最高解像度レンズの系譜 ウルトラマイクロニッコール」行ってきた

産業用マクロレンズマニアとしては、もはやこの企画展は巡礼。わたしのブログなんて見なくとも、産業用レンズのデジタルテンプル。ウェブシュラインである『RED BOOK NIKKOR』にて、赤本導師が詳細なレポートをされています。おいそれと東京品川まで来ること…

比類なきマクロ観察能力を持つ双眼鏡『PENTAX Papilio II 6.5x21』

マクロレンズにのめり込んでいると、双眼鏡にもマクロ能力を求めたくなってくる。そんなわたしがオススメするのはペンタックスの『パピリオ2 6.5x21』だ。使い続けて一年ほどたったのだけれども、双眼鏡にどっぷりと浸かりこんだ方でなければ。いや、どっぷ…

ヘルメット買い増し OGK Kabuto KAMUI-Ⅱ レビュー

ここ数年はOGKカブトのジェットヘルメット『Asagi』を通勤ツーリングともに、とくに不満なく使いつづけていた。一部ライダーの間ではフルフェイスにあらずは人間ではあらず。という論調もあるが、わたしはジェットの気軽さが好きだ。とくにピンロックシート…