マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。鉱物標本写真/ルース。猫も撮ります。マクロレンズと産業用の変なレンズが多いです

Micro NIKKOR 60mm/F2.8G

石フリマの釣果『アルノーの緑』

VERDE D'ARNO (Limestone)Toscana ITALYFoV=130mm 2019年冬の浅草石フリマで「買う予定がなかった」石のひとつ。一度見てほうと思って通過して、何か心がムズムズするのでもう一度この石のあるブースに来たら財布を出していた。実際に見て触るとすごい誘引力…

国産トリュフもらった~

「トリュフいりませんか?」「とてもほしいです」 というわけで国産のトリュフをいただいた。和名のセイヨウショウロといったほうがいいかもしれない。堅くてライチみたいな体表で、まだ香りはあまりない。熟成が必要かもだけれども、我慢できない。数個あっ…

ガチ中華街 西川口で鉄鍋屯(テッカトン)を食べる

一昔前は西川口に行ってくる。なんて公言したら「あらやだあの人」みたいなことをつぶやかれた違法風俗街だったそうだけれども、当局による一斉摘発によって滅びた。今ではガチなアジア料理のひしめく謎地域になっている。 というわけで石クラスタ数名で『滕…

Nikon F3の視度補正レンズにコシナがジョリーフィットな件

わたしは近視のためメガネを着用しているのだけれども、遠くのものをそれなりに見えるようにして、近距離の性能はPCディスプレイが見える程度に抑えている。あまりジャスピンにすると目が疲れるらしいのだ。とくに手元だと-1~2Dくらい足りない。 実際にシミ…

ニコンミュージアム企画展『幻の試作レンズたち ―ミラーレス Z 7がとらえた魅惑の描写』に行ってきた

ニコンミュージアムはわたしみたいなマイノリティの心に刺さる企画をやってくれる。しかも入場無料のミュージアム。本当にいいんですか!? と思いながら毎回足を運んでる。 「Nikkor-S Aute 105mm f/2.8」 『ニッコール千夜一夜物語 第五十一話』に出てきたソ…

なんだこの超便利な面ファスナー!?「3M Dual Lock」

先日買ったバイク用インカムの固定として同梱されていた「3M Dual Lock」があまりに便利な使い心地だったので、Amazonで探して買ってみた。なんとその価格20cmで880円。高い!! 届いてあれこれ使ってみたけれどやっぱり感動的だったので、それについて語って…

至高の青 アウイン

In den Dellen quarrise Laach lake Eifel GermanyFoV=55mmD850/Micro NIKKOR 60mm/F2.8G 今日は秋葉原で開催されている『ミネラルマルシェ』に一時間ほど立ち寄った。時間があまりなかったので「一周! 一周だけ!!」と心に決めて会場入りした。結果として一…

D850とZerene Stackerによるフォーカススタッキング撮影

大注目されていたD850のあまり注目されていない機能が「フォーカススタッキング機能」。わたしのような高倍率マクロ撮影者にはありがたい機能と思われるかもだけれども、AFレンズではないと動作しないのでわたしもそれほど興味がなかった。 でも、内蔵されて…

ジョリーナイスD850

ようやく手にすることができました。D850。ミラーレス台頭かまびすしい昨今のカメラ事情を考えると、わたしにとってD850は『終のデジタル一眼レフカメラ』となるような気がします。次にカメラを導入するならニコンの新マウントミラーレスに移行するのかなと…

ニコンミュージアム「世界最高解像度レンズの系譜 ウルトラマイクロニッコール」行ってきた

産業用マクロレンズマニアとしては、もはやこの企画展は巡礼。わたしのブログなんて見なくとも、産業用レンズのデジタルテンプル。ウェブシュラインである『RED BOOK NIKKOR』にて、赤本導師が詳細なレポートをされています。おいそれと東京品川まで来ること…

ヘルメット買い増し OGK Kabuto KAMUI-Ⅱ レビュー

ここ数年はOGKカブトのジェットヘルメット『Asagi』を通勤ツーリングともに、とくに不満なく使いつづけていた。一部ライダーの間ではフルフェイスにあらずは人間ではあらず。という論調もあるが、わたしはジェットの気軽さが好きだ。とくにピンロックシート…

エチオピアオパールには星があった

EthiopiaFoV=36mmD610/AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED 先日の浅草橋ミネショではなかなかの釣果を上げることができた。上のエチオピアオパールのルースは5.45ctと大きめだが、かなりお値打ちで購うことができた。即売会であまり意地悪なことはしたくない…

AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED の再レビュー

D610/Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D おそらくはわたしが最も使い込んでいるであろうレンズがこれ。マイクロニッコールの60/2.8Gだ。これはAPS-Cのころから大好きで使っていたのだけれども、フルサイズになってからはますます好きになったレンズ…

またニコンミュージアムにいってきた

二度目のニコンミュージアム参り。前回はオープンのさいに行ってきた。 今回は特別展でニコンの試作機たちがズラリ。しかも、実在すら定かではなかった幻の『試製 Macro-NIKKOR』が出ているというので、時間を作って品川へ向かった。 ニコンのマクロレンズは…

バンブルビー・ジャスパー

D610/Micro NIKKOR 60mm/F2.8GIndonesiaFoV=50mm インドネシアからお越しの、マルハナバチの名前を持ったジャスパー。はて、マルハマバチとはと思って画像検索をすると納得の色。日本的にはクマバチの背中の黄色。花の花粉の色だ。オレンジがかった色濃いイ…

キラキラと煌めくもの サンストーン

TanzaniaD610/Micro NIKKOR 60mm F2.8G 今、石関連の中でにわかに話題になっているのがサンストーン。といってもこの写真のものではなく、オーストラリアの鉱山でわずかにワンポケットのみ見つかった、無色のサンストーンに帯長な赤鉄鉱やチタン鉄鉱が格子状…

アクアマリンとスペサルチンをテスト撮影

Naggar mine. Northern areas of PAKISTANFoV=36mmD610/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED 実は撮影台を新しくした。今までは常設で水平撮影台と、オプチフォトを垂直撮影台として使っていた。けれどもわたしの環境の顕微鏡では、どうやっても6mm以上のものは…

NIKON OPTIPHOTのLED化

ニコンのシステム顕微鏡、オプチフォトのハロゲンランプが焼き切れてしまい、ちょうどいいのでLEDランプにしようと適合しそうなものをいろいろ購入。 画面中央下が本来のオプチフォトについていたハロゲンランプ。規格は12V50Wで、口金がG6.35というやや特殊…

ぶらり上野動物園

上野動物園におさんぽに行った時の写真を貼り忘れていたので、ずいぶん日にちが立ってしまったんだけれども、貼っておきたい。 なぜかわたしは、上野動物園に行くとカバから見たがる。ノーマルカバもコビトカバも大好き。 目線をもらおうと思ったら潜られて…

尊し春の花

[タンポポとイヌノフグリ] そろそろ春物に変えなきゃと思われさる日が続き、地面を見れば雑草と呼ばれる草達も花を咲かしてきた。こういう日はマクロレンズをつけたカメラを持っていると楽しい。あちこちで這いつくばり、シャッターを切る。 [ユキヤナギ] ユ…

NIKON MUSEUMに行ってきた

品川駅より歩いて数分のところにある、『品川インターシティ』。 ニコンミュージアムはここのC棟に現れた。 2017年に100週年を向かえる光学業界のトップブランドは、 それにむけて着々と盛り上がりを増しているようだった。 わたしもニコンファンとしては一…

OGK kabutoのASAGIにピンロックシートをつけてみた

そろそろ寒くなるし、バイク通勤の身としてはきびしい季節に。でもバイク通勤は電車よりも安いし身軽なので、毎日、雨にも負けず風にも負けずぶいぶい走っている。幸いなことにこれまで事故もなく過ごしてきている。 しかし、冬の寒い飛。こと雨の日だと自分…

アゲハチョウの羽を接写

D610/OPTIPHOT/NIKON M plan 5 0.1 210/0 昨日、雨の道端でナミアゲハを拾った。 捕ったのではなく、拾った。 寿命だったのだろう。けどもその姿が美しかったので、 手近な紙で三角紙を折り、家まで持って帰ってきた。 三角紙というものを見るのも折ったのも…

くいのみ屋『ふう』でヒツジを食べる

酒飲み友達四人といってきました。 亀戸は羊肉料理『くいのみ屋 ふう』 ヒツジだいすきなわたしはホイホイついていって、 盛大にのみくいをしてきました。前菜として三種盛り(四人前) ラムぽん パクチー餃子 ラムチャーシュー スペアリブ トムヤム水餃子 ク…

はるねこ

日々是なにかとせわしない時期。 いい天気だというのに猫の一匹も撮れない。 仕事のときもカメラを持ち出し、せめて通りすがりに一枚。 この切り株の上によく猫が座っているのだ。一枚は二枚に。二枚は四枚に。 猫に飢えているわたしへのサービスは爪とぎシ…

春はツンデレ

めっきり春めいてきた往来を歩けば猫に当たる。 それまでどこか暖かい場所に篭っていた猫たちが町を我が物顔で闊歩する春です。 今日も道を歩いていたら黒猫がわたしの前を横切る。確固たる足取りでどこかに向かっているようだけれども、 さしあたってとくに…

あしあと

雨が降った翌日の砂利道に轍が。 子供の足跡と、謎の四輪車。 いまいち轍からもとの車両を特定できずに戸惑う。大きさは子供の足あと。 しかしながら随伴する大人の足跡は見当たらず。 何か大いなる謎がこの轍と足あとに隠されているのでは。猫の足跡も怪し…

写真展と猫撮りの谷根千

写真家。内藤明氏による写真展『Light』を見学させていただきました。 スタイケントーキョー。というギャラリーです。 知人のお師匠様ということでここを紹介していたのと、 写真展というものにあまり行ったことがないため興味があったこと。 なにより谷根千…

ジルコン

Hunzatal Gilgit Pakistan FoV=16mm D600/bellows/EL-NIKKOR 50mm F4(rev) パキスタンよりお越しのジルコンさん。 色は地味で、強い光の下でなくては黒く見える。 しかし結晶の形がすっきりと綺麗なので手に入れた。 ほとんど風化しつつあるもろい母岩にがっ…

螺旋階段

出張先で泊まったビジネスホテルが塔みたいで面白かった。 客室は外周と、中空になった中心部の内周にピザみたいな形に配置されていた。 何かこう、魔術師学院の塔。しがない学生たちが寝泊まりしている寮みたいだ。 想像力を刺激されて、カメラ片手にホテル…