マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。マクロレンズとヘンなレンズが多いです

Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

キノコ狩りに行ったけど金雲母も拾った

WEBで知り合った友達と山梨県の山中でキノコ狩りオフ。実は去年も行っていて、そのときは毒キノコばかりで持ち帰るものがなかった。今回はそのリベンジである。 今回の収穫は上記写真のコガネヤマドリタケ。これが十数本ほど。あとはイグチ類をほんの少しだ…

AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED の再レビュー

D610/Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D おそらくはわたしが最も使い込んでいるであろうレンズがこれ。マイクロニッコールの60/2.8Gだ。これはAPS-Cのころから大好きで使っていたのだけれども、フルサイズになってからはますます好きになったレンズ…

女性的な響き ミランダマクロン

かつて、ミランダという古い国産カメラメーカーがマクロレンズを出していた。そしてそのマクロの名を『マクロン(Macron)』という。 どこかの雑誌でその名前を垣間見てからというもの、いずれ機会があったら手に入れたいと思い続けていたレンズだった。 ミラ…

手にするとは思ってなかったカメラ『FUJIFILM X100』

このカメラが出たのは今から六年前。APS-Cの撮像センサーと、フルサイズで35mm相当になる23mm f=2の単焦点レンズを備えた高級コンパクトデジタルカメラとして、その性能もさることながらクラシカルで品のある趣が話題となった。 わたしの記憶だと最安の実売…

DマウントZUNOWたちと代替Dマウントリアキャップ

ズノーのDマウントシネレンズは美しい。とくにエルモ8用に作られたF1.1シリーズはシルバーの鏡筒がプラチナのようだ。そう思って集めていくうちに仲間たちが集まってきたので家族写真。左から13mm、38mm、6.5mmとなる。金属とガラスで作られたお姿はただただ…

TOMINON 銘のマクロレンズ

富岡光学は不思議な会社だ。戦前戦後にかけて存在した光学メーカーで、数多くのレンズを世の中に供出してきた。今では京セラオプティックとなっているが、富岡光学の技術継承は実感できないと、もと京セラ勤務の方が書いた本で見た。 その多くはOEMとして他…

レインボーコーン。あるいはグラスジェムコーン

数年前、何かどこかのWEB記事で読んでから、このカラフルなコーンを手にしたくなった。理由はキレイだったからというのに尽きる。このコーンから連想されるのは宝石という言葉以外にあるまい。知ったときにはもう時期ではなく、生のコーンは手にはいらなかっ…

タミヤ『モデルクリーニングブラシ』が石クラスタに超おすすめな件

ちょっと前に買ってすごく気に入っているのがこのブラシ。タミヤのモデリングブラシ。つまりホコリ取りのハケだ。何がいいかというと、ホコリの静電気を取り除いてくれるので、するするとホコリが取れていくのだ。 本来の使い方ではないが、なんでもコーヒー…

Manfrotto コンパクト三脚 Befree one

連泊での旅行予定があるので、トラベル三脚的なものを導入した。ブツ撮りに使用している三脚は一応カーボン製で軽くはあるのだけれども、雲台とクイックシューなどをつけると全長60cm。重さは3kg近くなってしまう。体力に自信がないわたしが、考えただけで疲…

ウィルキンソン ドライコーラとクリアジンジャーがおいしい

わたしは何も入っていない炭酸水が大好きで、ほとんど毎日のように飲んでいる。甘いジュースが苦手なわたしにとって、これは十数年続いた習慣だ。冬場はお茶ばかり飲んでいるけれども、夏場は抜群に無糖炭酸。割材としてではなく、そのまま飲むのがいいのだ…

KONICA UC Zoom-HEXANON AR 80-200mm F4

わたしは等倍に満たないブツ撮りにニコンの『Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D』。通称『ズームマイクロニッコール』を使うことが多い。0.5倍くらいまでの被写体で三脚を使えるのであれば、このレンズはほとんど文句のつけようがないくらい便利なレ…

アジサイを撮ったり

石と猫ラブなわたしも、たまには季節のお花などを撮りたい。この時期といえば紫陽花。アジサイだ!!滅多に外に持ち出さないズームマイクロを担いで、思うがままに撮りまくる。 アジサイというのは毬状のものと、額のようになったものの二種類がある。それはわ…

機那サフラン酒

赤本導師よりサフラン酒というステキな名前のお酒があると聞き、どんなものだろうと好奇心に負けて、一本頼んでみた。 この酒。かつては『養命酒』と勢力を二分にしたほどの薬用酒だったという。同じ天を戴くことはできない、というわけでもないのだろうけど…

海洋堂MOVIE REVO No.003 スティッチ (試作品626号)

スティッチが好き。というと何やら少しやんちゃなタイプ。世に言うDQNみたいですが、大好きなんです… フィギュアの完成度が高いことでおなじみ海洋堂。しかも稼働フィギュアであるリボルックでスティッチが出る!そんなWEBの一報が入ると、わたしは速攻で予約…

AGFA CT precisa 100をクロスプロセス現像

Nikon F3 / Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D Film:Agfa CT precisa 100-135(Cross processing) 「アグファ」のリバーサル(カラー)フィルムをクロスプロセスで撮ると、 なんともいえない写真になりますよ…」 という情報を得たわたしはニコンF3にこ…

Canon XI 100mm F:1.5

キヤノンのXIシリーズというのはいくつか種類があって、いずれもX線撮影のために作られたハイスピードレンズです。100mm.F1.5の他には、・50mm/F0.75・65mm/F0.75・75mm/F1.3・77mm/F1.1・90mm/F1.0などがある。 そのすべてが無絞り、ヘリコイドなしの仕様な…

ミノルタ オートコード

ここのところ仕事でデジカメを使いまくらなくてはならない日々が続いているせいか、やけにフィルムカメラが恋しくなってきている。どれくらい恋しくなっているかというと、二眼レフがいとしくなってくるくらい。かつて一大帝国を築いた、国産二眼レフ。頭文…

機械式歩数計 コパル『ペドメーター』

『COPAL』といえばカメラ者にとってはシャッターを製造している会社だけれども、 かつてはこのような機械式の万歩計を作っていた。 というのはわたしも実機を手にして初めて知ったこと。 また、『万歩計』というのは山佐時計計器株式会社の登録商標であり、 …

好きなEL-NIKKORは135mm

好きなEL-NIKKORは? といわれたら、しばらく悩んでこれを選ぶかも。 EL-NIKKOR 135mm F5.6。 これには新旧あって、向かって右が新型で、左側が旧型。 刻印はないけれども、付属の箱には「EL-NIKKOR◯◯」の最後に ◯で囲んだ「N」がつく。 外観は違うけれどもレ…

六角板状連晶サファィア

ロシアからお越しの六角板状連晶サファィア。 これは見た瞬間ズギュンときた石。 気がついたら手に入れていたというパティーン。 母岩に連凧のようにつらなって埋まっているのがよくわかる。 その様子はまるで階段のよう。 サファィアの階段だなんてなんてぜ…

ニッカ アップルブランデー XO 白

わたしが蒸留酒を初めて飲んで、好きになったのはブランデーだった。 人馬のマークでおなじみレミー・マルタンVSOP。 華やかな香りがそれまで口にしたどんなものよりも強烈で、 まるで香水を飲んでいるかのような気分だった。それから、自然と蒸留酒を好むよ…

FUJINON・A 1:9/180

フジノンAは大判用のマクロレンズだ。 マクロとは書かれていないけれども、 複写近接用に設計され、RGBの色収差を補正したアポクロマートレンズ。 フジノンの大判レンズには「マクロ」という直截な記載は(いちおう)存在しない。このシリーズで180mmはもっと…

マリー・ボーン

じつはこのブレンデッドウイスキー。 タリスカー5Yをキーモルトにしていると聞いてから、 なにげに飲みたかったお酒だ。 タリスカーはわたしのもっとも好きなお酒のひとつ。 だが、5年ものというのは一般には販売されていない銘柄だ。一本1000円前後で打って…

アードベッグ10年

ウイスキーというか蒸留酒が大好きで、よく飲んでいます。 その中でもスコッチ。シングルモルトが大好きで、 さらにシングルモルトの中でも一番好きなのは『タリスカー』というお酒。 アードベッグは十年ものを数十年前に飲んでから、嫌いではないものの わ…

セプタリアン

モロッコよりお越しのこの石は平べったい大福のような形で採取される。 それを割ってみるとあら不思議。 中から奇妙な模様が現れる。泥状の物質が岩石へと変わる過程を続生作用といい、 その途中に鉱物が分離してこのような模様を作る。 亀裂模様はカルサイ…

FUJINON-TV 25mm F0.85 アトムレンズ

あやしいフジノン。 その名もFUJINON-TV 1:0.85/25。 Cマウントの産業用ハイスピードレンズ。フジが出しているこの手のレンズは正確な資料がなく、 そのすべてを『あやしい』と表現するしかない。 いまだに何だかよくわからないフジノンはいくらでもあり、 …

ウルトラマイクロニッコール

マクロ者にとっての仏像。 高倍率マクロ者にとっての仏舎利。 見かけたら敬意を感じずに入られない一本といったら、 わたしはウルトラマイクロニッコールを挙げる。赤本導師のサイト『RED BOOK NIKKOR』見てからというもの、 いつかはこのレンズを一本でもい…

ニッカ シングルモルト“余市”

スーパーのお酒コーナーを歩いていたらふと目に止まったのがニッカの『余市』。 ずいぶん前に飲んで、宮城峡のほうが好きかな。と思ったきりだったので、 お安いやつだったから買ってみたらこれがおいしい。 予想外のおいしさだったので、ブツ撮りに走るとい…

変倍アングルファインダー『DR-6』

バリアングルやチルト液晶がうらやましくならないよう、 ちょっと前からアングルファインダーを使っている。 というのはもちろんウソです。さまざまなデジタル一眼カメラに可動液晶が搭載されるようになった今、 真っ先にディスコンとなるのがこのアングルフ…

葛飾区 新宿日枝神社

ひさしぶりに神社詣で。 川辺にそれっぽい建物があるなーと思いはや数年。 ようやく来れた日枝神社。 おそろしくわかりにくい場所にあった。 神楽舞を踊る舞台もあった。神楽殿とは本格的な。 その横には洞窟的な造りの神輿庫が。 今まで訪れたことがなかっ…