実はこっそりドイツの鉱物雑誌『Lapis』のフォトコンテストに応募しています。
始めはものすごく敷居が高いと思っていたんだけれども、WEBの石仲間に励まされて応募してみました。
正直ドイツ語なんてさっぱりなので、必要最低限のことだけ翻訳サイトで変換したメールを投げましたよ。
意外と通じるもので、下記ふたつの作品が現在掲載されています。
いつもオリジナルはFlickrに上げていますが、まだフォトコンの結果も出ていないのではてなで上げてます。
並居る強豪の作品の中、どれだけがんばれることやら…
正直、何かの間違いで入選してもドイツ語の対応しなくちゃいけないことを考えると落ちてほしいです。
じつはお一人様みっつまでの写真を応募できたのだけれども、うっかり締め切りを忘れていてふたつにとどまりました。
ひとつは国産鉱物。ひとつは高倍率マクロ写真。ひとつはネタと考えていて、じっくりネタを考えていたらこんなことに。
来年。また来年あるようだったら鉱物アソビ的なものを出してドイツ人に引かれたい。
コンテストというか、こうして人様の目に三つ指を揃えて出すような写真は初めてなので緊張しました。
が、いい経験をさせていただきました。
またフォトコンとかあったら積極的に参加していきたい。
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[ドイツ語で写真のことFOTOっていうのね。わかりやすい!!]
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