マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。ヘンなレンズが多いです

珪酸亜鉛鉱のニ状態

Willemite(Fixed light)


上は何の変哲もないアメリカ産まれの珪酸亜鉛鉱さんです。
これを暗闇にして375nmの近紫外線を照らすとこうなります。


Willemite(UV light)
撮影=D90/ベローズ/TOMINON 105mm F4.5


緑に光っているのが珪酸亜鉛鉱です。
ピンクに光っている母岩が方解石。黒いままのがフランクリン鉄鉱さんです。
定常光でいちばん地味なのがいちばんキレイに蛍光しています。
ちなみにブルーに光っているのは糸くずです。
ある意味いちばんキレイに光っていますね…


ある程度鉱物を集めていると、まず始めに繰り出し式のちょっといいルーペが欲しくなります。
これで鉱物のあらゆるところをじろじろ眺め尽くすわけです。
そして次の段階ではミネラライト(紫外線ライト)が欲しくなります。
手持ちの石に蛍光するものがないか手当たり次第に照射しまります。
なので石を集めている人は早い段階で諦めてミネラライトを導入しましょう。
わたしはその昔、短波長波を出せる蛍光管のミネラライトをえらく高い値段で買いましたが、今ではLEDが安くなったものです…


今使っているのは日亜化学工業製のコレです。
クレジットカードのポイントでアマゾン商品券をもらえたので、そのとき奮発して買いました。


これよりちっちゃいのもあります。


ある程度大きいのがいい人は、ランニングコスト的に単三か単四で使えるのがいいですよ。
わたしはエネループ使ってますけれど、やや出力が弱いとのことですが問題なく使用できています。


ちなみにミネラライトを手に入れたあとの石マニアは、ここから自分の専門というか好きなジャンルに傾倒するようです。
わたしは原石標本とルースをメインとして、それらを撮影するのが好きです。
中には自分でルースをカットしたり、実際に石を自分で掘り当てたり、ジュエリーオーダーにしたりする人もいます。
それぞれですね。好きな道をずいずい進みましょう。



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[↑これで紫外線ライト4つ目だぜ…]


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