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マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。ヘンなレンズが多いです

葛飾区 高木神社の憂鬱


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じつはわたくし。ここ数日急な腰痛で完全にダウンしておりまして…
体調じたいはいいのだけれども動けない。
いやさすがはロシアでは『魔女の一撃』と呼ばれる例のアレ。
二度と腰は痛めたくないものです。


というわけで土日でたまりにたまった仕事をなんとかして、
ヘロヘロで帰路についたところ気がつけば知らない道に。


ややこれはいけない。と思い、知っている道に復帰しようと思ったら神社の影が。
いつも通っている道とちょっと違う道を行くだけで、
知らなかった場所が開けてくるというものだ。


Katsushika-ku TOKYO TAKAGI-JINJYA


長く葛飾区民をやっているけれども知らない神社。
といっても亀有のここらへんだと足立区といってもいい。
用事がなければあまり通らないのでラッキーな出会いだ。


Katsushika-ku TOKYO TAKAGI-JINJYA


しかし何かがおかしい。
通常、神社では見ないような但し書きや柵がある。
はて何だろうと神前へ。


Katsushika-ku TOKYO TAKAGI-JINJYA


違和感の正体がわかった。
賽銭箱がないのだ。
そして神前に登る階段にまだ新しい無数の唾のあと。
数々の落書き。なんだこりゃ。


Katsushika-ku TOKYO TAKAGI-JINJYA


どうもこのあたりに住む一部の子供が悪さをしているようだ。
賽銭箱は本殿の中にあり、隙間から浄財を差し入れる。
仮にも区民として悲しくなってしまうような有様であった。


Katsushika-ku TOKYO TAKAGI-JINJYA


堂々たるご神木があり、公園が併設されていたり、
こじんまりとはしているが車が立ち入れない参道あり。
地元民であれば誇りにできるいい佇まいの神社だ。
それなのにこの荒れ方はひどい。


社務所の努力がよくわかる手入れはされているものの、
本殿の落書きや神域の唾などはとてもじゃないが許せない。
子供だからといってもやっていいことと悪いことがあり、
悪いことをしたら罰が必要だと思わざるを得ない。


Katsushika-ku TOKYO TAKAGI-JINJYA


一度、賽銭を投げて神社のぐるりを見まわって感じることしきり。
思わずもう一度、ちょっと高額な硬貨を握りしめ、
本殿の奥にある賽銭箱に投げ入れて願う。
こんな祈りは初めてだ。


「高木神社の参拝者に心ありますように」




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