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マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。ヘンなレンズが多いです

柴又 八幡神社

神社仏閣 Micro NIKKOR 60mm/F2.8G


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柴又のビッグネームの宗教施設といえば!?
そりゃあもちろん八幡様ですよねー
Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"
ウソです。

帝釈天も近いのでそのうち写真のひとつも撮っておきたいんですけど、
わたしは神社のほうが好きなせいか、ついつい鳥居をくぐっちゃいます。
仏教施設は厳しくて気軽に入ってはいけないイメージがあるけど、
神社は公園みたいな気持ちで気軽に入っていける。

Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"

神獅子の由来など。
勝手に人の米蔵に忍び込んでそこを食い荒らした獅子頭は悪い獅子頭なんじゃないか…?
わたしだったら燃しているかもしらん。
とか考えながら、獅子頭が米を食い散らかして川を泳ぐさまを夢想する。

Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"

続く能書きはこちら。
なんと古墳石室があったという!!
古代史のロマンを感じる!!!

Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"

ひとまず拝殿へ。
この下に日本の祖先が眠っておられたと思うと、
何も考えられずに柏手を打つ。
でも、こういうときには合掌のほうがしっくりくるなー

Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"

裏手に古墳石室に安置されていた遺体を祀る塚があるという。
この丸い玉が乗ったところのようだ。
由来はわからないけれども、島俣塚という名前がついていた。
ここに本邦の祖先たちが眠っておられるのか…
神社境内ではあるものの手を合わせて頭を垂れる。合掌。

Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"

その塚の左隣りには謎の社が。
地域の神社が滅びていく中で、中心的な神社の境内に移設することはよくある。
が、この社には能書きなどが見当たらない。
何をお祀りされているかわからないまま柏手を打つ。

Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"

向かって右の狛犬さん。
ちょいとこの社の縁起など教えてくださいまし。
「どれわたしの台座を調べてご覧」
と問答があったわけではないが台座を拝見。

Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"

…文久ニ*季
…九月**
…木暮**
判別できる文字は少ない。

調べて見ると「文久」は1861年から1863年までの期間。わずか三年しかない。
その時期に小暮さんがこの狛犬を彫って寄贈したのだろうか。
150年ほど前のものであることは間違いなさそうだ。
が、この社についてはわからずじまい。とほほー

Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"

神社鳥居のわきに、いい具合のソメイヨシノが満開であった。
ちょっとそこいくスマホ片手のリーマンさん。
せっかく古代遺跡の上にある八幡様と満開の桜があるのというにスルーとは。
一発柏手でも打って桜を愛でてお仕事というのも目先が変わっていいじゃない。的な。


【おまけ】
Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"

この神社の手水舎にはなぜかミツバチがいっぱいいた。
ぶいぶいと手水の周囲を飛び回り、ときおり水面にタッチ!
水でも飲んでいるのだろうか。
が、決死の給水らしく、水面に取り込まれて溺れているミツバチがいっぱいだった。
そっと柄杓ですくい取っていく端から、ミツバチは水面に落ちていく。
なんなの君たち!!

しかしながら彼らにも意図や意地があるのだろう。
ちょっとだけ自然の摂理に介入しただけで撤収。
ほどほどにな。

Katsusika-ku TOKYO "Shibamata Hatchman-jinjya"




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[↑古代古墳とかロマンだわー]


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