マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。ヘンなレンズが多いです

モットラム石

mottramite
Reward Mine,
Calfornia,USA
D600/bellows/EL-NIKKOR 75mm F4(rev)


バナジン酸塩鉱物といえばその名を冠したバナジン鉛鉱が著名で、
引き合いに出そうと思ったら、アレ? まだ撮ってなかったか!?
とブログ内検索にひっかからずびっくりする弊社。
というわけでモットラムくん。きみが栄えあるバナジン酸塩鉱物の(たぶん)初見だ。

表面がひすいのようでちょっといいのだけれども、
産状が皮膜状で色はいいのだけれどもあまりパッとしない。
が、サイドのぶつぶつに結晶があればいいなあと思ってゲット。
うっすら斜方晶系の片鱗でも見つかればいいなあ、と。

ルーペで穴が空くほど見つめたのだけれども空振りらしい。
まあこういうこともある。
この石ももうすこし硬度があったらオパールみたいにして
宝飾用途になったのかもしれない。
でも、クリソプレースやジェムシリカ。スミソナイトたちの壁は厚いか。

あまり耳にしない鉱物であるモットラムくんが、
一大鉱物になる日は来るのだろうか。
主成分も銅と鉛で地味極まる。
こいつに意志があったとしても気にしないかもしれない。
もちろんわたしも気にしない。


mottramite
D600/bellows/ZUIKO MACRO 1:3.5 f=20mm




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[↑モラトリアム石とかあったらいいよね…?]


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