マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。ヘンなレンズが多いです

プーアル茶(生茶)

Pu'ercha(raw)

ちょっと前からプーアル茶にご執心なわたし。
というのもプーアル茶には熟茶と生茶というものがあり、
日本で一般的なのは熟茶。
ならばと通販してみた生茶がおいしいのなんの!!

ものぐさなわたしは一回淹れたお茶で、
その日一日お湯を足し足し飲むことが多い。
ところが緑茶や紅茶ではせいぜい二煎目がいいところ。
かくして深夜ともなると、わたしはお茶だかお湯だかわからないような、
うっすいお茶を啜っていた。

中国茶はまだマシで、三煎目くらいまではイケた。
それでもやっぱり何か物足りない。
某所で茶に詳しい人に相談してみたところ、
どうもプーアル茶がいいとのこと。
そして調べていくうちに、なかなか興味深い世界であることが知れてきた。

プーアル茶(熟茶)の歴史は比較的浅い。
一般的に出まわるようになったのが1970年代で、
どうも100年はたっていない模様。
これは緑茶を加熱し、カビをつけて醗酵をさせてもので、
早く強く熟成が進む方法なのだという。

生茶はというと加熱をせずに保管することで、
残存する酵素が生きて熟成を生むとのこと。
味は熟茶よりもまろやかで、ヴィンテージになればなれほど味わいが増し、
漢方的な薬効も増すとされている。

この『熟成するお茶』が投機の対象にもなり、
三十年ものなどは目ん玉飛び出るくらいの高額になったというが、
数年前にプーアルバブルがはじけ、
今ではバブル期の10分の1まで相場が下がったという。
もっともこれが適正な相場であるらしい。

というわけでわたしは適正相場でプーアル茶をいただいている。
ものによっては燻製みたいな香りがするものがあり、
これがウイスキーといっしょに飲むと乙だったりする。

そしてプーアル茶を飲むようになってから、酒量が減った。
単純にお茶を飲む分だけアルコールの入るスキがなくなった。
これはうれしい誤算だったりする。

Pu'ercha(raw)






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[↑プーアルナイフも一本欲しい!]


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