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マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。ヘンなレンズが多いです

変倍アングルファインダー『DR-6』

撮影機材 Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

Nikon RIGHT-AGGLE VIEWING ATTACHMENT “DR-6”


バリアングルやチルト液晶がうらやましくならないよう、
ちょっと前からアングルファインダーを使っている。
というのはもちろんウソです。

さまざまなデジタル一眼カメラに可動液晶が搭載されるようになった今、
真っ先にディスコンとなるのがこのアングルファインダーだと思ったので、
導入するなら早いほうがいいだろうという不順な動機。

これを使っての撮影風景は、まるでファインダーを上から覗きこむ二眼レフ
いわゆるウエストレベルでの撮影になるので、
撮れる写真もなにかいつもと違う。
自然と撮影対象に向かって頭を垂れる形になり、
折り目正しい撮影家を目指すのならば常備しておくべき(大げさ)


Nikon RIGHT-AGGLE VIEWING ATTACHMENT “DR-6”


ファインダー倍率を通常と二倍から選べる。
しかしわたしはこの機能をほとんど使わない。
一般的にはマクロ撮影の補助として使われる機材なので、
厳密なピント合わせが必要な接写用途にはいいのかもしれない。
だが時間をかけられるならライブビューのピント合わせのほうがずっといい。

わたしがこれを使うとき。それは町で野良猫を撮影するときだ。
これがあると今まで腹ばいにならなくてはならないシーンで、
なんと片膝をつくだけで済むのだ。
これが抜群に撮りやすい。

二倍にするとケラレがあるし、なにより若干視度のピントが狂う。
一倍と二倍とでは同じ視度だとファインダーがボケて見えるため、
そのつど視度調節リングで微調整が必要なのだ。
被写体固定の撮影ならともかく、野良猫を撮るときにそんなことをしていられない。


Nikon RIGHT-AGGLE VIEWING ATTACHMENT “DR-6”


もちろん縦位置にも対応。
90度ずつにクリックストップがあり、上の写真のように折れ曲がる。
撮影には少々慣れが必要だけれども、すぐにコツは掴める。

意地でもファインダーを使いたい。というわけではないのだけれども、
できることなら液晶画面ではなく、肉眼で被写体を見たい。
一眼レフにもどんどんバリアングルの波が押し寄せてきた。
その時がきたらわたしは宗旨替えをためらわないだろう。
だから、来るべき時までカメラを三割増しでステキにしてくれる
このアクセサリーを使い続けようと思う。





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