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マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。ヘンなレンズが多いです

荒川区町屋『原稲荷神社』

神社仏閣 SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art

 

ここ一、二週間。どうも天気がパッとしない。

それでも瞬間的に晴れることがあり、その日も晴れのタイミングがあった。

わたしはすぐ、スマホで近くの神社を検索する。

そうして見つけたのが荒川区町屋のこの神社だ。

 

Harainari-jinjya

トラックが入れそうもない住宅街の細い道にひょっこり。

参道もごく短いものだけれども、きれいで清浄な場所だった。

名前は原稲荷神社といい、JR町屋駅から歩いてこれる距離だ。

 

Harainari-jinjya

まずは本殿にて二礼二拍手一礼。

お賽銭と拍手は遠慮しないで鳴らすが、

鈴は鳴らないのがわたしのマイルール。

古い神社だと、鈴を鳴らすために綱を引くとちぎれて落ちそうなところもあり、

いつからか鈴を鳴らすのを遠慮している。

 

Harainari-jinjya

ふむふむと縁起を読む。

東京のこんな場所になにげなく400年クラスの歴史を持つ史跡がある。

この狭い国土の日本で、貴重な土地を裂いてまで保存されている。

これについてはもっと誇っていことだと思う。

 

Harainari-jinjya

狛犬もどこか奥ゆかしい。

小ぶりだけど悪いものの侵入を許さぬ面構え。

たのもしい背中。

 

Harainari-jinjya

Harainari-jinjya

しかし手水舎はプアー。

そもそも水が流れていないので、手水が機能していない。

球威が気には残念な落書き。

犬猫の給水所として利用されたのだろうか。

私的にはそれくらいはと思わなくもないが、

わざわざ立て看板があるくらいだ。

わたしには思いもよらない苦労があったのかもしれない。

 

Harainari-jinjya

しかし、境内の入り口にはこんな掲示も。

右手で奪うふりをするが、左手で与えている。

日本的ツンデレがここにも奥ゆかしく。

これを見たわたしは本殿に引き返し、浄財を奮発する。

願う思いは「この地域の猫と猫にかかわる人に幸いあれ」 

 

「地域猫」のすすめ―ノラ猫と上手につきあう方法

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 [↑確かに神社でドローン飛ばす人多そうだ]