マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。ヘンなレンズが多いです

ウラン含有ハイアライト(標本)

Hyalite

 

メキシコ サカテカス州
FoV:8mm
D610/Bellows/MITUTOYO M Plan APO 5

 

一年くらい前から新産として話題になっていたオパールがこれ。

ハイアライト。和名を玉滴石といい、このブログでも我が子自慢をしたことがある。

この石は以前から蛍光するものがあったのだけれども、

メキシコから見つかったこれには微量のウランが含まれていて、

通常時においてもグリーンを帯びた色をしている。

 

出始めた当初は何かしらの処理石なのではというウワサも飛び交ったけれども、

今ではそんなウワサも聞かなくなりひと安心。 

 

なぜかわたしが撮るとグリーンが消え、イエローが強くなるが、

実物はもっとマスカットのような色をしている。

撮影に使ったハロゲンがいけなかったのだろうか。

それとも黒背景が。いや、深度合成が悪さをしているのか。などなど。

撮った後にいろいろ考えるのだけれども、撮っているときには何も考えられない。

 

同石ルースを購入し、そののオマケでもらったものなのだけれども、

紫外線で強烈に発光するのがすばらしい。

ルースもいつか撮りたいけれど、これは自分だけのプレシャスとして、

しばらくは人目に触れさせず自分だけで楽しむつもりだ。キキキ。

 

上の通常時にくらべて、下の蛍光はよく撮れた。

紫外線を受けて励起しているのは、見ていてじつに妖しい。

ウランの放射線も紫外線もニンゲンには厳しめなのだけれども、

それだけに惹きつけられる。

もうちょっと立派な標本も、チャンスがあれはものにしたい。

 

Hyalite(Fluorescence) 

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