マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。マクロレンズとヘンなレンズが多いです

ペンタックスQで猫を撮る

Stray cat

 

こういっては何だけども、ペンタックスQの画質はそれほどよくない。
センサーの大きさがすべてを物語っているのだけれども、
だからといってそれがいけないということではない。
レンズ交換式で、絞り優先/シャッター優先/Pモードが使え、
マニュアルにも対応している。
表現という点では、コンデジや携帯のカメラ機能をはるかに凌駕している。

 

 

Stray cat

面白いのは各種エフェクトモードで、
これが使ってみるとなかなか味わい深い。
エフェクトモードで出てくる写真は、なかなか現像作業では難しい個性が出る。
とくにRAWで撮っておけば、あとからデジタルフィルターを使うことができるが、
わたしはjpgでしか撮れない「Auto110モード」が気に入っている。
この記事の中の猫たちはみんなAuto110モードで撮ったものだ。

 

 

Stray cat

フィルムのように撮れる。
だったらフィルムを使えばいいじゃないというかもだれど、
正直デジタルの手軽さにはかなわない。
なによりペンタックスQの軽さと機動性は猫撮りの強力な武器だ。
そこに35mm判換算で70-200の焦点距離を持つレンズ。
「06 TELEPHOTO ZOOM」はじつに相性がいい。
F2.8通しなのに本体込みで手のひらサイズ。
望遠で撮るため猫に逃げられることもなく、間合いを撮れるのもいい。
また、シャッター音もカチリと小さく、カメラが小さいので猫を驚かせない。

 

 

Stray cat

先月は仕事が忙しくてまともに猫をとりにもいけなかったが、
このペンタックスQのおかけで写欲を維持できた。
本来ペンタックスQはDマウントレンズを使うために導入したものなのだが、
純正レンズが安くてかわいくてなかなか撮れる。
サブカメラといっては失礼なくらい遊ばせてもらっている。

カメラによって猫を撮る楽しみ方が変わってくる。
レンズによって猫を撮る楽しみ方も変わってくる。
当然のことではあるが、メインにニコン機を使っている身として、
ペンタックスQのような手頃でかわいいカメラがますますかわいい。
撮られる猫にしてみればどうでもいいことなのだろうが、
撮り手からすると重要なことだ。

もっといろんなカメラとレンズでいろんな猫を撮りたい。
そう思わせてくれるカメラがペンタックスQであった。

 

PENTAX Q / 06 TELEPHOTO ZOOM

Auto110 mode

 

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 [↑デジタルネイティブの人もフィルムの写りに何かを感じるみたいですね] 

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