マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。マクロレンズとヘンなレンズが多いです

A09試写と猫遭遇

Stray

使えるジャンクレンズを抱えて町を歩く。すると現れてくる猫一匹。
撮らせてくれるのかと思って近づけばつれなく横切っていく。

Stray

しかしこの猫。わたしも仔猫のころから見ている猫だ。
いくつかの作法があることを心得ている。
そうら、今度は逆サイドから目の前を横断し、間合いは近づいてきている。

Stray

横の動きに目が慣れたところで急激な縦の動き。

Stray

しゃがんだわたしの膝小僧に頭をこすりつけに来る。

Stray

こうなればもう、こんな無防備な姿だって撮れちゃう!!

Stray

頭こすりつけ&わたしの撮影が一段落すると、
ごろりと横になって次のパートに入る。
これもお約束でありお作法だ。

Stray

この伸びが「腹を撫でてもよし」の合図。
ここで撮影は一時中断するのが礼儀であり、必要な流れだ。
フカフカの腹をやさしくモフり、額や首元をやや強めに掻いてあげる。
首から尻尾の付け根あたりにかけても手を抜くことなくグルーミング。
そしてまたフカフカの腹に… これを繰り返すこと数セット。

しばらくすると猫様、自らのベロでグルーミングを開始する。
ここらが引きどき。わたしも最後に一枚撮らせてもらい、会釈して立ち去る。
猫との通じ合いには個体差があるが、つかず離れず心得た間合いを保ちたいものだ。

Stray

ああ、そうそう。
レンズの作例でもあったので、一応。
撮影はすべて開放f/2.8。接写領域になると周辺が流れたりひきつれたりするが、
これはなんというかご愛嬌でもいいと思える。
むしろ、開放だというのにこれほど撮れるならよし。

前回の夜景では気が付かなかったが、四隅がケラレている。
はてと思ったが、ジャンクレンズのために前玉を保護する、
本来はスレッドのある場所がむき出しになっている。
そのためガラスを抜いた保護フィルターを二枚重ね貼りして強度を出しているのだが、
これがいけなかったらしい。
一枚でも十分な強度が出るよう、もう少し考える。
まずは可逆改造でようすを見ているが、これでいいとなったら、
接着も含めた不可逆な改造をして使うことにしよう。

 

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