マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。被写体は鉱物標本/ルース。猫も撮ります。マクロレンズとヘンなレンズが多いです

ミニミニ燐灰ウラン鉱

Autunite

Davignac Correze FRANCE
FoV=2mm
D850/bellows/Mitutoyo 10x (Metal microscope Object Lens)

さるマイクロマウント鉱物コレクターの方から譲り受けたもの。その方はすでに引退されてしまったが、いまだ写真撮影の技術が追いついていないのが悲しくもあり嬉しくもあり。

数ヶ月ほど高倍率マクロ撮影から離れていたこともあって、それを取り戻すためにあれこれ撮っているわけだけれども、いくらマイクロでも含ウラン鉱物の扱いは体内被曝が怖いので取り扱いには気を使う。その反面、どこに保管してあるかをしっかり覚えているので出番が回ってきやすい。

このサイズだと顕微鏡にカメラを載せての撮影のほうがいいのだけれども、結晶が奥まったところにあるため長いWDを持った対物レンズを使用するため、ベローズでの撮影となった。

顕微鏡のほうが防振や微動の繰り出しなどでやりやすい所があるのだけれど、使えるレンズの制限が強いので、凹凸の激しい標本を扱えなかったりする。今の所我が家には有限補正の顕微鏡『オプチフォト』があるのだけれども、無限補正の対物レンズが使えるものをもう一台…となると置き場所がない。

手に入る値段で出回っているうちにと思わなくもないけれども、ここは突っ張るところではない。わたしは石の写真が撮りたいので、本来顕微鏡は用途から少し外れる。岩石の切片を作って組成を調べる…というのもやってみたいけれども、わたしはミーハーなマニアだからきっと続かない。

含ウラン鉱物は紫外線励起の姿がきれいだ。なぜ放射性物質の多くは蛍光するのだろうか? 詳しいことは何もわからないので、気にかかるときだけウィキペディアなどで調べる程度。
これからも、気になることを気になるだけ調べていきたい。

Autunite (fluorescence)

 

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[↑30mmくらいのおうちゅないと美結晶、ほしいです]

コレクターズフィギュアワールド 鉄腕アトム A04 ウランちゃん(こんにちは)