ある日のこと。 わたしが昼ごはんを食べて会社に戻る道を、いつもと違うルートで帰ることにした。 するとやはり働いていた。拙猫レーダー。 茶ブチさんが自動販売機のそばで丸くなっているじゃあないですか。 そして寄ってくる。 ニャンと! 触らせてくれる猫…
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