ある日のこと。
わたしが昼ごはんを食べて会社に戻る道を、いつもと違うルートで帰ることにした。
するとやはり働いていた。拙猫レーダー。
茶ブチさんが自動販売機のそばで丸くなっているじゃあないですか。
そして寄ってくる。
ニャンと! 触らせてくれる猫であった!!
年季の入った指先とにくきう。
ひととおり撮影させてもらってからモフらせていただきますね。
ふと首の後ろを見ると…
すすすすすす、スティッチの背中のガラみたいな模様が!!!
よーし、君はこれからスティッチと呼ばせていただこう。
かわいいなあ。これからもよろしく。
いつも持ち歩いている猫櫛でマテリアルをゲット。
白と茶の素材をゲットだぜ!!
触らせてくれる猫は抜け毛をわしわし取らせていただきいただきます。
目の細かいほうではノミも取れるのだけれども、
触らせてくれる猫でノミに出会ったことはないなあ。
ちなみにストラップはつみねこ。
つみねこグッズはなにげに集めてます。
にほんブログ村
[↑生猫積みたい]
=========