柴又の帝釈天にいってみた。
家が近いのであまり有り難みがなく、
いざやってきてもやはり有り難みを感じないという有り様。
ひとまず浄財を投げ入れ合掌。
柏手のほうが勢いがついていいとか、思ったのは抜群に秘密。
お水もかけちゃう。
…つまらない。
ひさしぶりの帝釈天は、なんか退屈極まりなく。
きっと日が悪いのだろうとさくさく帰る。
日も沈みかけで、参道もあまり活気なく。
こういう日は何してもダメなのでやはり帰る。超帰る。
この日のハイライトは、わたしのすぐ近くを早足で駆け抜けた白猫を撮ったとき。
ブレブレでもこの写真を撮っているときがいちばんフィーバーしていた。
やっぱり猫が好き。
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[↑カメラ持ってると退屈が紛れますね]