Cine-NIKKOR 1:1.9 f=38mmで撮る

ペンタQにアダプタをつけて、Dマウントのシネニッコール。 外観は以前撮影したものを見ていただきたく。 38mmのf/1.9という謎のスペックは8mmフィルムのセンサーサイズでは、 おおよそ200mmクラスの望遠単焦点として使われていた。 初代ペンタQの撮像素子だとおおよそ212mm換算の望遠となり、 だいたい本来の使われ方だと…