マクロ☆スタイル

日常に高倍率マクロ撮影。鉱物標本写真/ルース。猫も撮ります。マクロレンズと産業用の変なレンズが多いです。Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です

NIKKOR Z 26mm f/2.8はちいさくてかわいい「ちいかわレンズ」だからみんな使おう

NIKKOR Z 26mm f/2.8

わたしは小さくてかわいいものが好きなんですよ。マクロレンズはスペックのわりにけっこう小さいものが多いし、ヘリコイドもないRMSマウントの「純マクロレンズ」であれば親指サイズ。同様の理由で対物レンズも大好き。

 

NIKKOR Z 26mm f/2.8

けれども純正レンズでちいかわレンズはなかなかない。

上はZ24-200/4-6.3であるけど便利ズームなので、でかくはないが長い。これはこれで「でっかわレンズ」ではあるけど、ひとつくらいはちいかわレンズ。ほしいよね…?

そんなあなたにZ26/2.8はベストチョイスかも。

かも。というのはZ40/2とかZ28/2.8もちいかわレンズといえるから。作例や使い勝手をWEBで見聞きする限りはなかなか。わたしは使ったことないのでZ26/2.8を讃えるけれども。

 

NIKKOR Z 26mm f/2.8

Z26/2.8の前玉はちいさい。なので付属のバヨネットフードだけでは姿が心もとない。ここはぜひともフジツボフードをつけておきたいところ。これをつけると、なんというかエモい。遮光効果もアップを見込める。

ただ、今Z26/2.8用のいいフジツボフードがない。純正で付属しているバヨネットマウントでΦ52mmのHB-111のことではない。これをフジツボフードと呼ぶ向きもあるが、純正のこのフードにかぶせる「レンズキャップ LC-K108」。これを装着するともうフジツボだなんて呼ばせない。

ぜひZ26/2.8はヌーエヌの「UNX-5289 ドームフード」を買っていただきたい。ドームフードとはいえがこれこそ真のフジツボフードだ。本来Z40/2やZ28/2.8用のフードなのだが安心してほしい。26mmでもケラレることはあんまりない。

下記ブログで撮影してきた写真はすべてこのフードごしであるが、大きなケラレは見られなかったことは明記しておきたい。

 

なお純正かぶせレンズキャップ LC-K108は、気をつけないとすぐどこかに消えてしまうタイプのキャップなので、これを用いるならいっそノーフードを考えたほうがいい。あるいは自宅保管用だ。

 

NIKKOR Z 26mm f/2.8

ただHB-111は常用したほうがいい。いっそこれを外したほうが快適な撮影が…と思うのだけれども、あまりに不安なのだ。

NIKKOR Z 26mm f/2.8

この薄さは魅力である。しかしこのレンズはフォーカス全群繰り出し式。つまりレンズが伸びる。

NIKKOR Z 26mm f/2.8

ニュ~

HB-111はこの伸びたぶんを隠して守ってくれるという寸法。

このちょっと伸びたところはオートフォーカスにかかわるところなので、ノーフードで置いておいたところで強くカメラをコカすと、カドが当たりかねない。コンデジ時代、伸びた鏡筒をどこかにぶつけてそのままレンズユニット交換の悪夢を思い出す。

HB-111がなければ前玉にフィルターをつけることもできない。なかなかピーキーなレンズなのだ。

しかし描写は最高。解像力も申し分無し。収差もほとんど感じない。手軽で扱いやすく、ツーリングに持っていくレンズナンバーワンの座を誇っている。フォーカスがやや遅いが正確なのでわたしの用途には向いている。

一方、動画勢には残念なお知らせ。フォーカスブリージングがそこそこある。写真を撮っている人にはいらぬ情報だが一応。

これがわたしの「ちいかわレンズ」。機動力を大事にするアニキの懐刀。かわいいレンズをお求めのアネキの頼れるマスコット。手に入れれば家内安全商売繁盛霊験あらたかなレンズだというのは大保証。

ただ、ご購入の際には必ずヌーエヌの「UNX-5289ドームフード」もお求めに… ワシがいえるのはここまでじゃて。あとはレンズの導きに従うのじゃ…

 

[いっそ角形TVフードというのもオシャンティだな!!]