2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
カザフスタン産アメジスト ===使用機材 Nikon D90 / bellows / EL-NIKKOR 63mm/F2.8(順)=== 今日は仕事から帰ったら熱があってヘロヘロしていましたが、ストレスが満タンになったからだと思うので石を撮って気を鎮めることに。 アメジストといえばバッカス神…
まだまだ忙しくてゆっくり時間取れません。 虎のたましい欲しいです。 にほんブログ村 [↑さいきんコシ痛いのよねー] ==========
この地球上でもっとも多様な石が採れる鉱山といえば、メキシコはドゥランゴ州にあるオハエラ鉱山とナミビアのツメブ。 オハエラは今では工業的な採掘は行われていないので、コレクターにとってはオハエラの鉱物といえばそれなりの価値を持つ。オハエラで採れ…
・アクセサリーオーダーしたい。 宝石はカットしてルースにしたものが最大級に美しく、好物は原石のままが味わいがあり、アクセサリーにするとそれらが失われて「装身具」となり「愛でるもの」ではなくなる。 というのがわたしの身上。 だから手持ちの石はみ…
職場近くの路地にいつもいるサバシロさん。 この猫はいつも老ミケさんとつるんでいるんだけど、 いずれも首輪をしている。近くで飼われているのか。はたまた地域猫なのか。 それとも首輪をしていないと危ないと誰かがつけたのか。 あるいはどこからか逃げて…
職場でわたしが一番カメラに詳しいということで、何かにつけて写真の業務が回ってくる。 まあいいんだけど、専門は猫とマクロだと何度いってもわかっていただけない。 とくに広角域に弱いわたしの苦手なところの業務が回ってくるとお手上げだ。 そんなことも…
石オタとしてハマりはじめにアメジスト。とりわけルースをとにかくいっぱい密集させたい。 という奇妙な衝動があった時期があって、いまだに何にするわけでもなくザクザクとアメジストがたくさんある。このころはすでにパワーストーンなんてイワシの頭だと思…
真新しいつやつやの恵比寿様。 昔と今の石造彫刻では研磨のレベルが違う。 まるで鋳造した金属みたいにピカピカ。 それじゃ味がない。 というかもしれないけれども、神様だってシャープでりりしいほうが 作ってもらって嬉しいに違いあるまいに。 商売繁盛を…
ぐいぐい白く雲を残して飛行機が飛んでいきます。 遮るもののない先頭を走るのは気持ちいいでしょうね。 くっきり残ったひこうき雲も誇らしげで。うしろをふりむくとけっこうぐだぐた。 なんでもそんな感じです。 だいじょうぶ。 そのうち空にまぎれて消えて…
友達が持っていた飴細工がほしくてわたしもいってきました。 『飴細工 吉原』 文京区は常磐線千駄木駅よりほど近く。 むかし、『凡地学研究所』があった頃はよく利用した駅です。 すでに大塚に移転した店舗も閉店してしまいましたが… 大きな地図で見る あら…
あまりメジャーではないけれども、国には『国を代表する石』。 すなわち国石があります。 日本では水晶がそれにあたります。昔は日本の山梨で取れる水晶といえば高品質で、世界中に輸出されていきました。 今では掘り尽くされてしまいましたが、いまだに水晶…
わたしの職場の近くにある裏路地を行くと、ふだん地元のニンゲンしか通らない道に出る。 そこに個人の駐車場があって、その駐車場の敷地にわずかばかりのデッドスペースがある。 そこに鎮座ましましているヤシロがある。 夏ともなるとヤブだらけになるけれど…
撮り手も撮られ手も物陰からようすをうかがっている!! このあと逃げられました。 街中でこのアングルを撮るのがどれだけ大変なことかわかる人。 ぜひお友達になってください。 服がもうザリザリになってしまうのよね… 自転車のカゴに仔猫二匹とか反則すぎる…
藍銅鉱と孔雀石はいずれも銅を主成分とする鉱物で、つまり同じような鉱脈で産出します。 何かの拍子でそのふたつが共生している状態で出てくることがあり、それがこの標本。アズロマラカイト(Azurmalachite)となります。 アズライトとマラカイトの合成語です…
本日はおやすみなので、昼と夜に500ml缶を一本ずついただきました。 毎年いただいていますが、季節限定ではキリンの『秋味』とサッポロの『冬物語』がいちばんおいしいと思います。 なんというか、いつものレギュラービールより味が濃くてボディがしっかりし…
今日は友達20人くらいで秩父にBBQだったんだけれども、台風が接近しているということで中止。 が、風は強くて天気は不安定であったけれどもキャンプ場は営業しているという… みんなでキャンセル代を負担することに。 まあ、こんなこともありますよねーという…
川ぞいを原付でぶいぶい走っていたら見つけたこの光景。 土手より下がった民家そばにある水神様(?)を祀っているっぽい祠を発見。しかし、どうも私有地っぽい。 祠に至る階段にはプランターが一段ずつ置かれていて詣でられない。 背後から回ればいけそうだけ…