しろやぎだけど黒いヤギのシルエットがあったので変えてみた。 しばらくあれこれ変えながらテキトーにやってみます。
空晴れて去り行く梅雨に石の紫陽花 藍銅鉱のカタマリ状結晶を高倍率でパチリ。 だいたい写真のはしはしで7mm程度かな。 透明なところもそうでないところもいい色しているよね。 これを砕いて岩絵の具とか、どんだけ高価なシロモノだったんだか。
いえ、わたしの用事じゃなく、部長がお中元選びに行くというので一緒にね。 閉店間際だったんだけど、客の目の前で伝票片付けたり、 エレベーター前で帰りの客のためにドア開けて待ってくれるのはいいけどセカセカしていたり。 仮にも『百貨店』としてのサー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。