お仕事を終えたあと。こっそり隠し持っていた三脚を抱えて向島のあたりをぶらり。下町から眺めるスカイツリーの姿を撮りたかったのだ。あいにくの雨雲っぽい夜空に、スカイツリーのてっぺんは見えず。しかしそれがかえってファンタジー感を増すなど。 夜のス…
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