個人宅の敷地の奥にいざなわれるかのように稲荷社が。
そして鳥居のそばにはダイドーの自動販売機が…
あざとい… というなかれ。
宗教は常に人々の近くに在り、人々の在るところ商売あり。
いずれも自然な人類の営みだ。
というわけでお賽銭を投げて拍手を打つ。
しかるのちに自販機にコインを投げてコーンスープを購う。
なお、ダイドーの自販機にはスロットがついている。
7がよっつ揃うと当たりでもう一本をいただけることがあるのだ。
7
7
7
…
6
…宗教と商売の組み合わせは悪いものではない。
が、消費者にとっては効果のほどは期待しないほうがよいということか。
拍手は無心に打つに限る。
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